AutoEdit Pro
AutoEdit Pro
Premiere Proでの繰り返し作業を自動化するパネルです。ギャップや無音部分の削除、カット位置のマーク、速度の調整、キャプションの生成、一括処理などに対応しています。100%無料で、サブスクリプションも使用制限もありません。
AutoEdit Proとは?
AutoEdit Proは、何度も繰り返す作業のための編集ツールを備えたパネルを、Premiere Pro内に追加します。Window → Extensions → AutoEdit Proから開き、アクティブなシーケンスに対して動作します。
すべての処理はローカルで行われます。AIサーバーもクラウドもテレメトリもありません。プロジェクトがマシンの外に出ることはありません。Adobe CEP拡張機能として作られているため、Premiere Proのタイムラインとネイティブに統合されます。
ツール一覧
ギャップを削除クリップ間の空きギャップを詰めます。オーディオはビデオと同期したままです。
名前順に並べ替えシーケンス内のクリップを名前のアルファベット順に並べ替えます。
一定間隔のマーカーシーケンス全体に、N秒ごとにマーカーを配置します。
カット位置をマーククリップ間の各編集点にマーカーを追加します。
速度の調整25〜200%のプリセットでクリップの速度を変更します。
無音部分を削除オーディオから無音部分を削除します。先にPremiereの「オーディオを解析」を実行する必要があります。
キャプションシーケンスにキャプションを生成します。先にPremiereの「シーケンスを文字起こし」を実行する必要があります(PP 2022以降)。
自動バックアップ作業を保護するため、処理の前にシーケンスを複製します。
一括処理すべてのシーケンスにまとめてアクションを適用します。
保存済みプリセット名前付きのローカルプリセットで、設定を保存・再利用できます。
対象ユーザー
AutoEdit Proは、毎日同じ編集を繰り返すすべての人のためのツールです。無音部分を整理してキャプションを生成するポッドキャスター、カット位置をマークしてクリップの速度を調整するYouTuber、クリップの並べ替えやギャップの削除、複数シーケンスの一括処理を行うビデオエディターに最適です。
動作環境
| Premiere Pro | CC 2020以降(2026まで) |
| OS | Windows 10/11 または macOS 11+ (macOS: ベータ版) |
| 価格 | 無料 — サブスクリプション、透かし、制限なし |